スマホ依存と健康を考える2
- 2018/04/30
- 13:51
やっと続きになります・・・・⇓
何故言い訳が多くなっているのかは、
今まで当たり前にできていた事が「当たり前である」ことから、普通の人の感覚ならば「できて当たり前」です。
しかしその当たり前行動の質が、全体的に落ちているわけです。
例えば、当たり前行動が10あったとして、
そのうちの1だけが極端に偏ったなら、周りの人も「体調が悪いからできないのかな」なんて心配してくれるかもしれません
ですが、全体的な「質」が下がるのは話が別です
周りの評価としては、1つ1つがテキトーになったとしか受け止めないのだと理解しました。
ゲームをやることを正当化するために、質は下がったとしても「とりあえずでもやる当たり前行動」その程度の事が、テキトーを引き起こしていた事に、真実から目を背けていたわけです
ゲームは今でも好きなので、それを否定する気もありません。
写真も取ることが好きなので、撮りまくることも否定しません。
ただ、
とらわれる事のデメリットは、
見たもの、聞いたもの、触ったもの、負であったとしても良いと感じたとしても、心が感じたもの、それを忘れないでいようと刻みたいと思った感情。
生きるもの全て、
同じ日はやってきません。
なので、
いくら写真に収めよう、動画に収めよう、ゲームをやろう、
その行動自体はいつでもできる事であって。
実際に感じた「感覚という記憶」に勝るものは無いと思います。
瞬間を収めたものやゲームなどは、その感覚を思い出すための材料にしかすぎません
そのパートナーに言われた事は、
その一日を有効に使えていないという助言であり、それらをやる事に対し否定したのではなかったのです。
クソまじめな話になっているので、ここからは整体屋らしい話を混ぜていきますが・・・
ドロドロになっていた自分に気が付いたのは、何も生活の事だけではありません。
肉体的にもかな~りドロっていました。
完全に辞められるわけがない事ですが、生活がソレに占領されかけていた事に気が付いたので、スマホやパソコンのせいで狂ってしまった部分、原因を突き止める事は出来たわけです
生きるもの全て、
同じ日はやってきません。
から、
責めて快適に歳をとっていきたいものです
まず1000歩譲って、ガラケーならば体の被害もまだ最小限に食い止められる思います。
おーなーが使っているスマートフォンは、タブレットと同じ大きさの珍しいモデルです。そんなデカいもので通話なんてしてると、まずは
1・絶妙な重さのスマホを持つ筋肉
スマホは横幅があるので、手のひらをずっと開いて固定したままの状態をキープする事になる。しかもその状態から微妙に重い物を手のひらや腕の筋力で持ち続ける。
しかし!
次第にその体制が辛くなることから、持つ為に使われている筋力が腕だけではなく、二の腕、肩、首と様々な所に飛んで行く。通話が長引くと、座り方さえも次第に悪くなって行き、骨盤へのダメージは深刻になる
2.社会問題になっている歩きスマホ。
今回はその行動が危ないとかの事は除外します。その体制が及ぼす事について触れます
危険が及ばないように、自分の歩くスペースは安全である所を選ぶ事と、スマホ画面と両方に視点が行くことから、目のピント機能にダメージが行きます。
そしてフォーカスしている所が1点だけではない事と、「危険を回避しながら」という考えが、知らぬ間に生命の危険にもさらされていることから、自律神経にもかなりのダメージが。
正しく歩く為にかけるべき体重を乗せる場所がかなり狂います。そのことから、どこが辛いだけでなく、見た目的に足の筋肉がアンバランスに変わり、足全体の形が悪くなります。それが後にどんどん不調の形になって全身に出てきます。
負のスパイラル突入です
3・スマホネックと呼ばれるもの。(ストレートネックの事です)
パソコンも同じくですが、スマホはもっと深刻です。
まずはテレビを見るように視線が前ではなく、圧倒的に、首を下に曲げて操作している人が多いです。
相当な重さの頭を支える首の骨(環椎)へのダメージは相当である。
環椎へのダメージは頸椎ヘルニアに発展する可能性が大きい事と、首やその周辺から体中にめぐる各指令を出す神経機関が集まっていることから、書ききれないが様々な全身への疾患として現れる。
スマホの画面が小さい事で、目にも相当なダメージが。視力低下や眼輪筋がうまく使えない事で頭皮にもダメージが。頭皮ダメージはくさい頭の原因にもなる。ケアしても無駄になる。
あとは下を向き続ける事による顎周辺のたるみと表情の緊張。食べ物がうまく食べれないなどの顎関節疾患。表情が固い事によって頭部全体もイコールで硬くなるため、自律神経がうまく働かなくなり、考え方が消極的や怒りっぽくなる等、頭痛や無気力の原因など。
書ききれないので、まずここで止めますが、とにかくたくさん辛い原因になって現れます。
んじゃあ!どうすりゃいいんんだ!!やめればいいのか!
という質問への答えです
おーなーを呼んでください。
一緒に打破策を考えましょう。
やる行動に満たされる思いの方にウエイトを置くのか、
体が楽になり健康的になって行く事で、考え方や自分の体も変わるかもしれないと望みを託せるのか、
わがままでも両方を同時進行でやる方法があるならば知りたいと思うのか
そんな打破策で、答えは1つじゃありません
皆さんにとっての良い共存の方法が正解という事です
健康に悪い事全部除外する生活なんて、
おーなーは、生きている潤いが足りなくなると思いますから
何故言い訳が多くなっているのかは、
今まで当たり前にできていた事が「当たり前である」ことから、普通の人の感覚ならば「できて当たり前」です。
しかしその当たり前行動の質が、全体的に落ちているわけです。
例えば、当たり前行動が10あったとして、
そのうちの1だけが極端に偏ったなら、周りの人も「体調が悪いからできないのかな」なんて心配してくれるかもしれません
ですが、全体的な「質」が下がるのは話が別です
周りの評価としては、1つ1つがテキトーになったとしか受け止めないのだと理解しました。
ゲームをやることを正当化するために、質は下がったとしても「とりあえずでもやる当たり前行動」その程度の事が、テキトーを引き起こしていた事に、真実から目を背けていたわけです
ゲームは今でも好きなので、それを否定する気もありません。
写真も取ることが好きなので、撮りまくることも否定しません。
ただ、
とらわれる事のデメリットは、
見たもの、聞いたもの、触ったもの、負であったとしても良いと感じたとしても、心が感じたもの、それを忘れないでいようと刻みたいと思った感情。
生きるもの全て、
同じ日はやってきません。
なので、
いくら写真に収めよう、動画に収めよう、ゲームをやろう、
その行動自体はいつでもできる事であって。
実際に感じた「感覚という記憶」に勝るものは無いと思います。
瞬間を収めたものやゲームなどは、その感覚を思い出すための材料にしかすぎません
そのパートナーに言われた事は、
その一日を有効に使えていないという助言であり、それらをやる事に対し否定したのではなかったのです。
クソまじめな話になっているので、ここからは整体屋らしい話を混ぜていきますが・・・
ドロドロになっていた自分に気が付いたのは、何も生活の事だけではありません。
肉体的にもかな~りドロっていました。
完全に辞められるわけがない事ですが、生活がソレに占領されかけていた事に気が付いたので、スマホやパソコンのせいで狂ってしまった部分、原因を突き止める事は出来たわけです
生きるもの全て、
同じ日はやってきません。
から、
責めて快適に歳をとっていきたいものです
まず1000歩譲って、ガラケーならば体の被害もまだ最小限に食い止められる思います。
おーなーが使っているスマートフォンは、タブレットと同じ大きさの珍しいモデルです。そんなデカいもので通話なんてしてると、まずは
1・絶妙な重さのスマホを持つ筋肉
スマホは横幅があるので、手のひらをずっと開いて固定したままの状態をキープする事になる。しかもその状態から微妙に重い物を手のひらや腕の筋力で持ち続ける。
しかし!
次第にその体制が辛くなることから、持つ為に使われている筋力が腕だけではなく、二の腕、肩、首と様々な所に飛んで行く。通話が長引くと、座り方さえも次第に悪くなって行き、骨盤へのダメージは深刻になる
2.社会問題になっている歩きスマホ。
今回はその行動が危ないとかの事は除外します。その体制が及ぼす事について触れます
危険が及ばないように、自分の歩くスペースは安全である所を選ぶ事と、スマホ画面と両方に視点が行くことから、目のピント機能にダメージが行きます。
そしてフォーカスしている所が1点だけではない事と、「危険を回避しながら」という考えが、知らぬ間に生命の危険にもさらされていることから、自律神経にもかなりのダメージが。
正しく歩く為にかけるべき体重を乗せる場所がかなり狂います。そのことから、どこが辛いだけでなく、見た目的に足の筋肉がアンバランスに変わり、足全体の形が悪くなります。それが後にどんどん不調の形になって全身に出てきます。
負のスパイラル突入です
3・スマホネックと呼ばれるもの。(ストレートネックの事です)
パソコンも同じくですが、スマホはもっと深刻です。
まずはテレビを見るように視線が前ではなく、圧倒的に、首を下に曲げて操作している人が多いです。
相当な重さの頭を支える首の骨(環椎)へのダメージは相当である。
環椎へのダメージは頸椎ヘルニアに発展する可能性が大きい事と、首やその周辺から体中にめぐる各指令を出す神経機関が集まっていることから、書ききれないが様々な全身への疾患として現れる。
スマホの画面が小さい事で、目にも相当なダメージが。視力低下や眼輪筋がうまく使えない事で頭皮にもダメージが。頭皮ダメージはくさい頭の原因にもなる。ケアしても無駄になる。
あとは下を向き続ける事による顎周辺のたるみと表情の緊張。食べ物がうまく食べれないなどの顎関節疾患。表情が固い事によって頭部全体もイコールで硬くなるため、自律神経がうまく働かなくなり、考え方が消極的や怒りっぽくなる等、頭痛や無気力の原因など。
書ききれないので、まずここで止めますが、とにかくたくさん辛い原因になって現れます。
んじゃあ!どうすりゃいいんんだ!!やめればいいのか!
という質問への答えです
おーなーを呼んでください。
一緒に打破策を考えましょう。
やる行動に満たされる思いの方にウエイトを置くのか、
体が楽になり健康的になって行く事で、考え方や自分の体も変わるかもしれないと望みを託せるのか、
わがままでも両方を同時進行でやる方法があるならば知りたいと思うのか
そんな打破策で、答えは1つじゃありません
皆さんにとっての良い共存の方法が正解という事です
健康に悪い事全部除外する生活なんて、
おーなーは、生きている潤いが足りなくなると思いますから
スポンサーサイト